
編集長からのメッセージ
いつもご視聴していただき、ありがとうございます。
人生を、未来への贈り物に
― 写真と思い出をつなぎ、
私だけの経験を次の世代へ ―
私が子どもたちや学生の皆さん、以前の会社のメンバーをはじめとする次の世代に残せるもの。それは、これまでの人生で経験してきたことや、失敗から学んだことです。何を感じ、どう悩み、どのように乗り越えてきたのか。その実体験は、AIにも真似できない、私だけの財産だと思っています。
時代の流れが速い今、人間らしく生きるためには、いったん立ち止まり、自分と向き合う時間が必要ではないでしょうか。「時間を止める」とは、忙しさに流されず、自分のために時間を使うことです。
だからこそ今、心の中にある気持ちや思い出、見たり聞いたりして心が動いた瞬間を、写真や動画、文章、曲という形にして残したいのです。
まずは、昔のパスポートや紙の写真を見返すところから始めようと思います。何年に、何歳で、どこにいて、何をしていたのか。そのときの気持ちや、周囲の人たち、社会の様子を思い出しながら、一つひとつを自分の作品にしていくつもりです。
人と比べて嫉妬し、自信を持てなかった時代もありました。一方で、ある出来事をきっかけに、自信が芽生えたこともあります。若い頃は力が有り余り、勢いだけで進んだこともありました。年齢を重ねた今は、経験を通して、自分を少し離れたところから見つめられるようになったと感じています。
今の私が、若い頃の自分の写真を見て、当時は分からなかった意味や学びを言葉にする。そして、それを次の世代の未来につなげることができたら、私にしか作れない贈り物になるはずです。
目指したい姿を例えるなら、自分を磨き、スマートな外観や体型を維持しながら、演技を通して表現し続ける木村拓哉さんのような生き方です。また、過去の作品を大切にしながら、新しい作品を生み出し、自分のコンテンツの価値を磨き続ける山下達郎さんの姿勢にも心を引かれます。
私も、これまでの経験に今の自分の視点を加え、新しい作品として届けたいのです。
さあ、始めよう。
過去のパスポートを開き、日付と思い出をつなぎ、その頃のアルバムの写真を整理する。そして、今の私が文章や動画にまとめ、一つのサイトで公開していく。そこを、私の人生と学びを伝える場所にしたいと考えています。
もちろん、仕事を通して身につけたビジネスのノウハウも、学生の皆さんに伝えていきたいものです。就職活動だけでなく、社会に出てからの仕事や昇進にも役立ててほしいと願っています。
私は、商品がよく売れた時代から、簡単には売れなくなった時代までを生きてきました。海外事業、会社員としての社長経験、起業、挫折、そして成功。さまざまな立場で、多くの経験を重ねてきた人生でした。
うまくいった話だけでなく、失敗した理由や、そのときの迷いも含めて伝える。そうした経験が、誰かの一歩を踏み出すきっかけになれば、これ以上うれしいことはありません。
サンクス先生
編集長より皆さんの次の一歩を、心から応援しています。
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